良い悪い昔のまま 代表藤森哲朗
- KACウェブチーム

- 1月20日
- 読了時間: 2分
あけましておめでとうございます
初春・正月・睦月 新しい年明けです(旧正月は初新月の2月17日)。今年は60年に一度の両午(ひのえうま)になり、この年に生まれた女性は「男に勝る勝ち気で七人の夫を喰い、女性としての義務を円満になし得ない」そして「気性が荒く夫の寿命を縮める」などと根拠もない迷信があり、女性蔑視の悪習が昔からあったのでしょう。
日本の清き精神の行き過ぎのせいでしょうか?人の悪い所は誰にでもあるでしょうし、悪い人間は男女問わず何年生まれでもいるでしょう。もう昔のままの迷信は駄目でしょう。
1月12日の新年会にご参加の皆さん、お疲れ様でした。最終24名でした。皆さん久しぶりの再会のせいか、ご歓談の時は各テーブルごとに盛り上がったようでした。作品交換会も個性ある作品が集り有意義だったのではないでしょうか。
京都アートカウンシルも昔のままではいきませんが、新たな「まなびや」や「京都高瀬川アートフェスティバル」など関連し、足元・京都そして日本のために繋がるように、我々が出来る範囲で何か世の中に一石を投じたいものです。
昔からの既成団体の多くは高齢化で、しかも変わらず旧態依然。明確な方向性、存在意義が不明で、たいへんで難しい現状であるのは確かです。若い人も多様化する表現、一概に悪いわけではないが写真的や映像的であったり、誰かや何かのオマージュのようなパクリ、方向を見失って本質が見えない。
勉強段階では何事も真似ることから始まるが、唐風文化から国風文化へと独自の昇華をしたように、次を高めないといけない。これからAIに頼れば、尚更能なくともそれらしき作品は出来てしまうのでしょうか。
これから益々、良いも悪いも昔のままではいけない。良いものは変わらず、悪いものは正していける本質的な審美眼が、より問われることになるでしょう。
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