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8月28日記者会見を行いました。


貴志カスケ

芸術・文化の郷(さと)」構想(案)

芸術・文化の総合的なアートセンターを京都市立芸術大学の移転跡地に設立することを提案します


芸術・文化の総合的なアートセンターとは?

芸術・文化の総合的なアートセンターとは、市民が総合的なアートに親しめる施設です。さまざまなアトリエや教室、アートラボなども備え、作品の発表や発信が行える施設です。また、世界的な情報を集めるために国際的なアートレジデンスを兼ね備えた施設です。


なぜいま芸術・文化の総合的なアートセンターなのか?

今の日本は何十年も経済的低迷を続け、国民は低賃金の上に最近は物価高に苦しんでいます。京都市は財政危機に苦しみ市民の生活に大きな影を落としている。原因の一つとして考えられるのは二つの「ソウゾウリョク」、すなわち創造力と想像力の不足です。今や創造的な市民を育むには「芸術・文化の総合的なアートセンター」が必要なのです。芸術は創造力と想像力で成り立っています。優れた創造力と優れた想像力が偉大な芸術作品を生み出しているのです。もちろんこの二つの「ソウゾウリョク」は芸術だけにそなわることではありません。我々が生きるあらゆる場面で必要であり、また人類は、この二つの「ソウゾウリョク」を発揮することで進歩してきました。ただ、芸術の創作活動において、この二つの「ソウゾウリョク」は特化され、作品を作り上げるテンポも速い。(科学技術においては一つの発明、発見に何十年もかけることはまれではありません。)それにより、芸術はおおいに創造力と想像力を養う場となっています。そして、それが新たな社会・経済・科学を発展させる力となるでしょう。一方、市民の創作活動が自分の趣味とも合致し生き甲斐になることも付け加えておきましょう。以上のようなことから鑑みて、芸術・文化の総合的なアートセンター

は市民の創造力と想像力を育み育成する場として必要です。


◆美術・音楽・演劇・舞踏・映像・伝統文化・デザイン・漫画・インスタレーションなどのアトリ

工及び教室などを構築、各種ラボも設置する。また、レジデンスなども創設し国際的な交流を図る。

美術は基礎から現代アートまで、音楽もクラッシックから現代音楽まで、演劇舞踏も含め総合的なアートセンターとする。

◆以下、総合的アートセンターをもう少し詳しく述べます。


アートを観賞する市民から創造する市民へ


芸術・文化は市民が芸術・文化を鑑賞、享受して楽しむ時代から、自ら創造する時代に進みつつあります。

20世紀に入って通信、映像の文化やインターネットの普及で今まで富裕層しか享受できなかった芸術・文化を幅広く市民が享受できる機会が増えました。現代アートにおいては安価な材料、難しくない手法、また、既製品で作られた作品(レディメイド)なども多くあり、制作の概念も変わってきています。コンセプトに重きをおく作品が増えてきているのも事実です。これらの背景にはマイコンチップなどを組み込んだ機械の進歩によって優れたデザインの製品が大量に生産され、市民はそれらを以前とは比べ物にならない安価な値段で入手できるようになったことなどが背景にあります。そしてまた、オリジナルに限りなく近づいた複製品が庶民の文化環境を潤しています。

こうした芸術・文化を鑑賞し楽しむ時代から、芸術・文化を市民が自らの手で作り上げられる時代になって、創作したいという要求が高まり、創造する市民が今後多く誕生するでしょう。

そして、創作という形で芸術・文化を享受することは個人を癒すだけでなく、生活に新たな活力を与えることでしょう。

スポーツではプロスポーツを観戦して楽しむだけでなく、さまざまなジャンルのスポーツを自らプレイして楽しむ人があるのと同様に。そして、健康のためにも市民にスポーツは欠かせないのと同様に芸術・文化の創造も精神の健全化のために必要です。


芸術・文化を創造する市民のための施設、「芸術・文化の郷」構想を提案する。


1) 設置場所は京都市西京区香掛にある京都市立芸術大学の跡地に設置する。耐震補強やバリアフリー化を行い、今ある施設を再利用し経費を抑える。

2) 芸術・文化を市民誰でもが享受する総合施設にする。

3) 美術・音楽・演劇・映像など総合的な芸術・文化を市民が創造的に学び、制作施設とし、総合的な分野がお互い統合されて新しい芸術・文化を発信する施設でもある。

各種芸術・文化を学び創造する施設

美術・音楽・演劇・舞踏・映像・伝統文化・デザイン・漫画・インスタレーションのラボを設置する。

各種教室、市民アトリエ 子供アトリエを設置する。

国内外のアーティストの交流施設アートレジデンス を設置する。

展覧会、例えば【京都ビエンナーレ]などの開催を検討する。

会場 洛西ニュータウン、桂坂、桂川、小畑川、その他(これらの地域は空が広い)

「芸術・文化の郷」を中心にしてアートの展示や販売及びオークションなどを行う。

地域の芸術団体、芸術家らに協力を依頼する。

廃校になった小学校などを活用して多くの地域に【芸術センター】を作っていく。

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