アートカウンシル代表 貴志カスケ氏、新年の抱負語る

更新日:2月6日

芸術ってなんだ。


「芸術」というテーマについて、学者や哲学者などが過去大いに論じてきたと思います。


「芸術は爆発だ!」と岡本太郎が発したフレーズが耳に残っていますが、

それでもやはり「芸術とは何か」ということが明確になったわけではありません。


いまだに掴みきれない、”ぼやーとした存在”というイメージではないでしょうか。




⬜️ みんなで語り合い、答えを出してみよう


芸術については作家や鑑賞者、学者が自然、社会、歴史、人間などについて

あらゆる角度からの視点で語られることで、

「芸術」の外郭を埋めていくことになるのではないでしょうか。


私たちは美術家や美術愛好家が多くを占める団体ですので、

作家や美術愛好家という立場から「芸術」とは何かを考えていきたいとおもいます。


つまり、だれか一人が答えを出すのでなく、

一人一人が自分の思い描いている「芸術」について語ってもらい、

作家や美術愛好家の立場から「芸術」の外郭を埋めていきたいと思っているのです。


⬜️「芸術」の意味について、あまり考え込まなくてもよい


「芸術」ということの意味について、あまり重苦しく考えなくてもよいと思います。


最近では「芸術」をアートと言い換えることがありますが、その微妙な違いは無視して、「なんでもアート」も含めて、語り合えばよいと思います。


肩を張らずなんでも自分の思っていることを話し、

幅広い芸術論議ができればと思います。


今後は、会報やWEBを通じて多いに「芸術」について議論をしていきたいと思います。


新型コロナが収まりそうにない状況に鑑みて、

紙媒体やWEB媒体を利用した企画を進めていきたいと思います。


具体的には会報、 ホームページ、ユーチューブ、ライン、ZOOMなどの媒体で、

積極的にコミュニケーションを進めていきたいと思います。


「わたしには無理」と思っている方もおられると思いますが、

アーティストらしく新しい歴史的課題に対し、

まずはスマホから挑戦しようじゃありませんか。


22回の閲覧0件のコメント