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「鑑賞」+「創作」へ。芸術の楽しみ方をアップデートしよう

更新日:2020年5月3日



今年は京都アートカウンシルの幹事改選の年でもあります。

5月末の総会までに新しい体制作りを考えていかなければなりません。


意欲のある幹事を募集いたします!



京都アートカウンシルは当初、元・立誠小学校に

アートセンターを設立させるという目的を持っていました。


しかしアートセンターが、元・明倫小学校に設立されたため、

その大きな目的を失いました。


そうした中、「アートで京都を活性化する」というスローガンのもとに、

市民とアートを近づけるさまざまな活動を行ってきました。


このたび京都アートカウンシル代表から新たな目標が提案されました。


それは、京都市立芸術大学の移転後跡地(西京区沓掛)に

「文化・芸術の郷」を設立しようというものです。




「文化・芸術の郷」の基本コンセプトはこちらです。


京都市民が、“鑑賞者という立場から”文化や芸術を享受するだけでなく、

“創作活動を通して”文化や芸術を享受する市民となる事を目指す。


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